【30代後半会社員】私はここで、最愛の人と出会うことができました。
仕事が楽しく結婚のことは考えることもなく過ごしていた山本さん(仮名)ですが、知人に紹介されたことがきっかけで結婚相談所に入会。理想の女性と巡り会い、ご成婚となりました。
知人から紹介していただくまで結婚相談所なんて殆ど知りませんでした。
ご成婚おめでとうございます!まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
就職してから人との関わりや毎日の仕事が楽しくて、自分の結婚のことは考えることもなく過ごしてきました。
そんな中、このままでは仕事だけになってしまうことにふと気付き、仕事以外の幸せである結婚についてもぼんやりと考えるようになっていました。
ちょうどその頃、仕事で知り合った知人から紹介していただいたことがきっかけです。自宅と職場の往復をするだけの毎日では、出会いなんてあるはずがない!という知人の言葉にハッとしました。
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?
今まで婚活なんてしたことがなかったですし、知人から紹介していただくまで結婚相談所なんて殆ど知りませんでした。友人に誘われて合コンに参加したことはありましたが、合コン=飲み会と思っていたので、婚活の1つだとは思っていませんでした。
そんな感じだったので、結婚相談所を選んだのはただ単に知人に紹介していただいたからです。話だけ聞こうと幸村さんとお会いし、ここなら理想の女性と出会えそうだと思ったので決めました。
幸村さんからのLINEが絶妙のタイミングで届いたことが、私にとっての奇跡でした。
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?
はじめの1年間は、自分は本気度が低く、なんとなく活動していたというのが本音としてあります。
いろんな女性とお見合いし、プレ交際に進むことはできるものの、2回目か3回目あたりのデートで終わってしまうことが多く、その度に1つ1つアドバイスをいただいておりました。そんな中、確か年末だったと思いますが、幸村さんからいただいたLINEで「来年は今までとは違うお正月を過ごすことになるはずなので、ご実家でゆっくり過ごしてください」というようなメッセージをいただき、本当にそうなりたい!と強く思ったことで、気持ちを切り替えて活動できるようになったことです。
このメッセージがなかったら、今も一人だっただろうと思います。幸村さんからのLINEが絶妙のタイミングで届いたことが、私にとっての奇跡でした。
お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。
真剣交際に進み、何回目かのデートの時、お茶をしながら結婚の話になりました。その時はまだ彼女とのデートが楽しくて、私は内心ずっとこの楽しいデートをしていたいと思っていました。
なので、具体的にいつプロポーズをして、いつ挙式を...など考えることもなく会っていたのですが、彼女は私との結婚を真剣に考えていると話してくれました。
私と一緒だったら結婚しても楽しいと思うし、一緒に幸せになりたいし、生意気な言い方かもしれないけど幸せにしたいと思っていると言ってもらった時、こんなに私のことを考えてくれる人はいないなと思い、彼女を幸せにしたい!結婚したい!と心から思いました。
その時の彼女の表情や仕草は、一生忘れることはないと思います。
サポートしてくれる幸村さんがいるので、余計な遠回りをすることもなく効率的でした。
お相手様の第一印象について教えてください
可愛いと思いました。
結婚を意識した瞬間はどんな時ですか?
一緒に幸せになりたいと言っていただいた時です。
お相手に求める条件で絶対に譲れないものはありましたか?
今思うと、「フィーリングが合う」ことだったかもしれません。
結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ
私は、結婚相談所の世話になんかならなくても、出会いさえあれば結婚できると思っていました。
でもやってみて思ったことは、出会いだけがあっても結婚までは繋がらないことが多いということ。自分が良いと思ってしていることが、女性には全く違う意味に解釈されていることが多いということです。
結婚相談所以外の所で出会っていたら、何人の女性と出会っても自分で気付くまで同じことを繰り返すことになりますが、ここならサポートしてくれる幸村さんがいるので、余計な遠回りをすることもなく効率的でした。
いろいろ書きましたが、考えるよりもまずはやってみることをオススメします。私はここで、最愛の人と出会うことができました。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?
やめようとまでは思いませんでしたが、上手くいかないことが続いていたので複雑な気持ちになったことは何度もありました。その度に幸村さんにサポートしていただいていたので、すごく勉強になり、前向きな気持ちを維持することができました。
入会していなかったら結婚できていないと思うし、いつも私の気持ちを察してくださった幸村さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。